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J-ECOLの活動 〜Our Mission〜

今やシール・ラベル(以下ラベル)は私たちの生活に当たり前に存在するモノです。
貼られた物を彩り、物の情報を表示したりと様々な場面で日々活躍しています。そして、シンプルな構造で安価であるため脱炭素社会でも活躍できるエコシステムと考えています。

活動内容差込画像.jpg

しかし、この活躍の裏で一つ課題を抱えています。
それはラベルの粘着面を保護するための台紙(以下剥離紙)がラベルが使用された後に不要物として扱われていることです。
この課題は個社で解決はできません。ラベルを使用する企業、製造する企業、そして剥離紙を再利用する企業、その他関連する企業が限られた資源を有効活用をするという同じ意志が課題解決には必要です。
ラベル循環協会はラベルにおける循環型社会の実現を目的に設立致しました。
環境製品やサービスを提供する団体ではありません。皆様と一緒に循環型社会理念を推進し、環境負荷軽減に寄与して参ります。

循環型社会を作るために

社会課題

  1. 循環型社会への移行の中で、シール・ラベル製品も資源循環を推進しなければなりません。特に使用済み剥離紙は製紙原料として利用できる資源ですが、従来製紙会社への納入ルートが確立していなかったため、有効利用が不十分でした。これを製紙原料に再生することが必要です。

  2. ラベル業界とラベル利用者業界にとって、使用済み剥離紙を循環資源として活用することは社会的使命です。

国内における剥離紙は約11万トン/年流通しており、その大半が有効利用されていません(※73g/㎡で計算)。剥離紙は良質なパルプでできており、適正に回収できれば「再生パルプ」として利用することが可能です。

※参考:使用済み牛乳カートンは、18.7万トン/年(2019) 

出典:ラベル新聞2021 全国牛乳容器環境協議会2021

運用課題

  1. ラベル業界とラベル利用者業界が資源循環の情報を共有

  2. 循環の収益性

参画・賛同いただきたいパートナー

  1. ラベル使用企業

  2. 運搬企業

  3. 紙リサイクル企業(製紙会社)

  4. 製品加工企業

  5. タック紙製造企業

  6. ラベル製造販売企業

課題解決策

関わる皆様が剥離紙を資源とみなすことから始まります。

循環サイクルモデル構想PC.png

J-ECOLの役割

剥離紙を提供いただく企業と再利用する企業のつなぎ役となり循環型社会を一緒に推進致します。

資源循環パートナーPC.png

​想定される資源循環

想定される資源循環PC.jpg
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